2015年7月20日月曜日

近藤雄介さん

「早慶戦・慶早戦のポスター」

と言ったら、もう皆さん頭に浮かぶのではないでしょうか。
ちょっと前に、随分話題になって、ニュースなどで散々取り上げられました。

5/30、5/31の2日間で東京六大学野球が行われました。
ポスターの存在は知っていたものの、最初は、ポスターなどは学生が作っているものだろう、と思っていました。
でも、ふと気になって調べてみると、きちんとコピーライターさんが考えていました!


近藤雄介さん(電通)という、コピーライターの方です!なんと、まだ23歳なんですよ!!
「誰かを応援する仕事に就きたい」という想いから、広告会社への入社を決めたそうです。

自身も慶應義塾大学応援指導部リーダー部の出身だそうで、選手たちの一生懸命な姿は見ている人の心に届く、こうしたことこそ早慶戦の魅力だ、という気持ちで、早慶戦をただ煽るのではなく、相手を尊重するコピーを考えたそうです。

ハンカチ王子以来集客数が減っていた早慶戦の観客が、ハンカチ王子以来の大入り満員になったそうです!!

いろいろな種類があって面白いんですよ!
今はまだ詳しくないので、もっともっとコピーなども勉強していきたいなぁと思っています!また、この解説を付け加えもしていこうかと思います。






2015年7月19日日曜日

資料集め2



今日もフットサル後に、資料の宝庫ブックオフに行ってきました!笑

私の大好きな寄藤文平さんの本を2冊と、ナガオカケンメイの考え、という個性派デザイナーさんの頭の中が描かれた本。
それから、バカ日本地図という、面白い発想のたっぷり詰まった本をゲット日しました!!!

ブックオフというと、漫画の立ち読みというイメージしかなかったのですが、学校に通うようになって、むしろデザインコーナーや雑誌コーナーにお宝を探しに行くようになりました。

今日も、デザインコーナーにまっしぐら。
デザインコーナーじゃないところにも意外と面白い発想資料がたくさんあるんですよね!!

思わず立ち読み。
予算もあるのでガンガンは買えませんでしたが、フリーランスになるための本や、書体の本も今後たくさん仕入れていきたいと思います!!

これは、将来の自分への「投資」ですよ!「投資!!」笑

浪費ではありません笑

2015年7月14日火曜日

Apple

昨日フェデックスのロゴについて書きましたが、今日はAppleのリンゴマークについて書こうと思います。

これももしかしたら有名な話なのかもしれませんが、私は初めて聞いたので書いちゃいます!笑

リンゴがちょっとかじられている、あのお馴染みのAppleマーク。
このリンゴマークは、聖書の「アダムとイヴ」が、禁断の果実をかじったといあ話から、禁断を破った人類の進歩を表していると言われていました。
そして、かじるという意味の「bite」が、コンピュータの情報量の単位、「byte」とかけられていると紹介されていました。

ところが!!

このロゴのデザイナーであるロブ・ジャノフさんは、その伝説を完全否定しました。
リンゴにかじられたデザインを入れたのは、見る人がさくらんぼと見間違えないようにするためだったとのこと。

あとから語られた事実と異なるアダムとイヴ伝説に、よくできていると感心されたそうです。笑


ただ、Appleのロゴのすごいところは、1977年にコンピュータも使わずにデザインされたにも関わらず、そのほとんどが黄金比で作られていることだということだそうです。

我が家もずっと昔からAppleのファンなので、これからも相棒のMacを大切にしていこうと思います🎶

2015年7月13日月曜日

FedEX

知り合いに教えてもらったフェデックスのロゴについて書いてみたいと思います。
フェデックスとは、国際宅配便の世界最大手の会社です。
フェデックスのロゴは世界的にも大変評価が高く、ロゴ特集などを組まれる際には必ず取り上げられるほど有名だということでした。
そんなロゴを、私は知りませんでした‥‥。。


このフェデックスのロゴには秘密が隠されていて、上のカラーのロゴを見ると分かりづらいのですが、実はこのロゴの中に矢印→が隠されています。



この→には、宅急便の「スピード」や「正確さ」といった意味が込められているそうです。

このロゴを作った際に、フェデックス側の方はデザインにひどく感動し、→がもっと目立つようにしてくれと言ったそうです。
それを、デザイナー側はとんでもない!と断ったそうです。

そこには、こんな意図が隠されていました。

「知っていると、誰かに言いたくなる」という人間の心理からの口コミの拡散性を狙う!!

まさにデザイナーさんの思惑通りで、口コミからあっという間に世界に広がり、世界中でマスコミに取り上げられるようになりました。

ちなみに、イスラム圏のフェデックスのロゴも、アラビア語バージョンでありながら、同じく矢印が隠されているのでした!
しかも、アラビア語と同様に、左に読んでいく方向を向いています。


今タイポグラフィの授業で資格伝達ロゴを作成中なのですが、思うようにいかなくて苦戦中です。。
こういった面白いロゴの成り立ちを知るだけでも、とっても勉強になりますね!!

2015年7月9日木曜日

千葉純一さん


今回は、千葉純一さんというデザイナーさんを紹介します。

広告やCMなどではなく、イラストレーター寄りのデザイナーさんです。

うーん、わかりにくいですよね。
上手く説明できないのですが、作品を見ていただければわかるかと思います!




雑貨やアクセサリーが好きな方なら、一度は見たことがあるかと・・・。

これ!!!!!










pokefasu(ポケファス)というシリーズで、ヘアゴムヤバッジなどを中心に、ファッション雑貨を作られています。

「pokefasu/ポケファス

pokefasuとはpoker faceの書き間違い。なので、手にしたらポーカーフェイスで
いられないようなバカバカしい商品を作るよう日々努めています。」
(pokefasu websiteより)

千葉さんは、建築設計の専門学校を卒業された後に建築関係のサラリーマンへ。
その後服飾の専門学校を卒業され、アパレル関係のサラリーマンへ。
2009年の12月にフリーランスのデザイナーとして独立(kiip)
そして2011年に、pokefasuをスタートさせたとのこと。

随分楽しそうな人生を送っていらっしゃいます!!
私も、フリーで独立できたら、こんな感じの略歴が書けちゃいますっ!!笑
(体育専門学群卒業後、体育関係の職に就く。デザイナーの専門学校に通い、デザイナーへ。どうだ!)

肩書きはフリーランスのデザイナーさんですが、やっていることはほぼpokefasuの企画製造卸しのみだそうで(笑)




作品は、最初の画像のくまさんが一番有名ですが、他にも猫やパンダ、ナマケモノなどもモチーフにされています。
私はこのくまさんが大好きで、LINEスタンプも出されているのでつい買ってしまいました(笑)

くまさんたちの他にも、フェルトを使って顔を表現したバッジなども作られています。







私にとって千葉さんの作品の何が魅力かというと、
「力の抜けた、いびつな作品」
「千葉さん自身が全力で真面目にふざけている」
だというところです。
いびつな商品には、どれひとつとっても同じものがない。
お店で商品を手に取ってみると一番わかりやすいのですが、表情が全て違うんです。
目の位置や口の閉じ具合、輪郭の不安定さ。
「自分だけのもの」という特別感が生まれるのは、こういう理由なのかな、と思います。


私はアクセサリーや雑貨が大好きなので、いずれ、私のお気に入りでとっておきのニットクリエイターさんを紹介したいと思います!!

2015年7月7日火曜日

村松里紗さん

ふと、FacebookのNippon Design Centerの記事で紹介されていた、村松里紗さんというデザイナーさんが気になりました。

村松さんは、1987年生まれの27歳。
つまりは、私と同い年のデザイナーさんです!!!
2年の浪人生活を経て、東京藝術大学にご入学されました。
その後、日本デザインセンターに入社し、ブランドデザイン研究所勤務ののち、つい最近の、15年7月から原デザイン研究所所属になりました。

代表的なお仕事として、「コトバンク」のロゴデザインを担当されたそうです。

本来コトバンクの持つコンセプトをより端的に表現するため、あえてアイコンや癖をつけずに、「コトバンク」という発音そのものを表現したようなカタカナ5文字のみのシンプルなデザインにしたそうです。

それと村松さんは、モレスキンのノートに2008年から書き続けている日記帳が有名です!!!
紙の会社の中でもトップを誇るTAKEOの、TAKEO PAPER SHOW 2014「SUBTLE」では、そのモレスキンのノートを出展されていました。
それがこのノート。





内容は主に日記で、授業内容や資料収集、チケットの半券や食べたものの包み紙を貼るなど、村松さんのほぼすべての活動をひとつのノートに集約させています。
とてもパーソナルなものなので、内容を読まれないようにするために徐々に文字が小さくなり、3冊目からは4ポンドほどの大きさになったそうです。

写真を見るとすごいですよね!細かっ!!!!!
使っているのは、ボールペンやシャープペンなど、ごく普通の画材だそうです。余計に驚き!

ただ好きで日々積み重ねてきたものが、こうやってアートとして認識されるようになっていくんですね。
私も、少しずつでいいから、落書きなり、日記なり、残してみようかなと思います。

同い年のデザイナーさんということで、これからも注目していきたいと思います!

2015年7月6日月曜日

なでしこJAPAN

今日の話題は、是非これを書かせていただきたい!!!

デザイン関係ないじゃん!

と、思うかと思いますが!

最近私は「言葉」に注目することが多くなりました。
4年前のW杯の際に、女子サッカー界のlegendである澤穂希さん(当時主将)が言った言葉、

「苦しい時は私の背中を見て」

は、とても有名な言葉です。

私がとても好きで、尊敬している選手は(もちろんたくさんいますが)、3年前に澤さんからキャプテンを受け継いだ、宮間あやさんです。

プレーはもちろんですが、考え方や、チームへの想い入れ、努力、気遣いなど、全てにおいて憧れています。

そんな宮間さんが、決勝でアメリカに敗れ、目を真っ赤にしながら、悔しいながらも、やることをやりきったと、そう言いました。

4年間チームを作り上げていくことは、本当に大変なこと。
大変なこと、という一言で片付けてはいけないんではないかと思うほど、本当に想像を絶するプレッシャーとストレスと。
スポーツをやっていて、私もたくさんの想いを感じてきました。
だからこそ、宮間さんが言っていた、理想の選手像。

「1番に苦しい中に飛び込んでいける選手でありたい。」

その言葉を聞いて、これまでの宮間さんを振り返って、色々考えてたら涙が出ました。

私は泣き虫なんです笑
legend澤さんから受け継いだキャプテン、受け継いだなでしこ。
身体を張って、苦しい中にも常に先頭でチームを引っ張り続けてきた。
本当に、宮間さんの言葉通りの選手だったと思います。

やっぱりスポーツは大好きです。
観るのも、やるのも。

胸が内側から震える感動を得られるのが、スポーツの最大の魅力だと思っています。


たくさんの感動的な言葉も生まれます。
また新たな言葉が私の胸にも刻まれたW杯でした。

なでしこJAPAN、お疲れ様でした。





ちなみに、安藤梢さんは大学の先輩で、熊谷紗希ちゃんは大学の後輩です❤️笑